岩崎の弁天さん

何を題材として取り上げ落としてるかとも山の一家の子のドタバタ劇をどのような視点でともさんが見るかってこれが作品面白いたら一石二鳥じゃないですか。

黒木亀大平音であなたのいい意味で何の特徴もないねあの平和でていう家庭だったら大罪になり夜もないわけです。

無理やり探してこなきゃいけない誰もそこにそのなんか家の家族は以上です。

っていうようなものがあるわけでしょどうしたらお父さんにそれを一つの漫画に登場してくるキャラクターとして名前を別につけてお母さんにお母さんのキッスのキャラクターをつけてそしてお姉ちゃんにもそういうキャラクターをつけて忘れちゃいけないのはそこに自分も登場させる自分にもともさんがおかしなところあるわけですからねでそれを家族全員を題材にしてた一つの漫画になりますよ。

音で少し表面化してバカほどから死ねとかで心のつぶやきそのまま出てしまうという無意識の垂れ流しみたいなものが普通の家庭よりも多い所だと思うんです。

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